GLOSSARY

給付金の用語集

申請の場面で出てくる言葉を、できるだけかんたんな言葉で説明しています。

受給期間
失業手当を受け取ることができる期限のことで、原則として退職日の翌日から1年間です。この1年を過ぎると、所定給付日数が残っていても受け取れなくなります。病気などですぐに働けない場合は、次の「受給期間の延長」を検討します。
就職困難者
障害などにより就職が難しいと認められる方の区分です。該当すると所定給付日数が大きく増え、45歳未満で300日、45歳以上65歳未満で360日(雇用保険の加入期間が1年未満の場合は150日)となります。給付制限もありません。障害者手帳をお持ち…
特定理由離職者
期間の定めのある契約が更新されなかった場合や、病気・けが、家族の介護など、正当な理由があって自ら退職した方の区分です。該当すると給付制限がなくなるなど、扱いが変わることがあります。判断はハローワークが行います。
特定受給資格者
倒産や解雇のほか、長時間労働や賃金の未払いなど、会社側の事情でやむを得ず退職した方の区分です。該当すると給付制限がなくなり、所定給付日数も最大330日まで延びます。長時間労働については、残業が月45時間を超える月が3か月連続、1か月100時…
離職理由コード
離職票に記載される、退職理由を表す番号です。この区分によって、給付制限の有無や所定給付日数が変わります。記載された理由が実際と異なると感じる場合は、ハローワークで異議を申し出ることができます。
離職票
正式には「雇用保険被保険者離職票」といい、退職したことと退職理由を証明する書類です。失業手当の手続きに使います。通常は退職後10日前後で会社から届きます。届かない場合は会社またはハローワークに確認します。
求職申込み
ハローワークで仕事を探す意思を届け出る手続きです。失業手当を受けるための最初のステップになります。傷病手当金を受けている間にこの手続きをすると、「働ける状態になった」と判断され、傷病手当金が終了することがあります。切り替えの順番には注意が必…
求職活動実績
認定日までの間に行った就職活動の記録です。求人への応募、職業相談、セミナーの受講などが該当します。必要な回数は状況によって異なるため、ハローワークで配布される「しおり」や窓口の案内で確認してください。
失業の認定
働く意思と能力があり、仕事を探しているにもかかわらず就職できていない状態であることを、ハローワークが確認する手続きです。病気などですぐに働けない状態のときは、この認定を受けられません。その場合は受給期間の延長などの手続きを検討します。
認定日
失業の状態が続いていることを確認するために、原則4週間に1度ハローワークへ行く日のことです。この日に失業認定申告書を提出し、求職活動の実績などを報告します。認定を受けた分が、その後おおむね1週間ほどで振り込まれます。
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